- SEOライティング
- コラム、エッセイ
の執筆を承ります。
ジャンルは
恋愛、結婚、出産、不妊治療、子育て、人間関係、お出かけ、アウトドア
でお願いします。
これ以外のものは専門外ですので代行記事をご検討ください。
料金
10,000円(税別)/1本あたり
※10,000文字以上の長さのものは別途お見積です。
お問い合わせから納品までの流れ
ヒアリング
ご連絡をいただいたらメールやskypeなどで詳細をヒアリングし、文字数・予算を見極めます。
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お見積書作成・送付
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お見積書ご確認
内容と料金に問題がなければご承諾いただき、作業に入ります。
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記事の納品
修正箇所があれば対応し文章をブラッシュアップします。
(修正は1回までとさせていただきます。)
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ご請求
修正を終えて記事の納品後、お見積もりにもとづいてご請求します。
その他の仕様
画像について
当方が記事で使用する画像はフリーサイトのものを使用します。有料の画像を使用する場合は別途料金を頂戴いたします。
納品形態
wordpressにて直接記事を投稿します。word等別媒体での納品をご希望の場合はその旨ご連絡お願いします。
契約期間
1本の単発のお仕事、長期の契約どちらも対応可能です。
長期の契約をご希望の場合は、おおよそで結構ですので契約期間の目安をお教えください。
納品頻度
1週間程度で納品します。これよりもお急ぎの場合は別途ご相談となります。
ライター名記載、SNS拡散について
寄稿記事なので以下についてご理解願います。
掲載NGの場合は代行記事でのご依頼をご検討くださいませ。
- ライター名の掲載
- 当ブログでの実績紹介
- 私のSNSでの拡散
お願い
記事の内容について。
一次情報を大切にしており、内容の濃さ、ユニークさ、精度に重きを置いて執筆します。
実績
SEOライティングでの寄稿実績
- 青葉台ひまわり腰痛整体院様
- ストレスフリーナビ様
- くらすうぃず様
- たまgoo様
エッセイでの実績
エッセイの電子書籍を出版しています。
お客様の声
松原潤一様(ブログマーケッター・株式会社ファンファーレ代表取締役社長)
青葉台ひまわり腰痛整体院のサイトにて記事の監修をしていただきました。
ご注意ください。
ぺこさんは、とんでもないライターさんです。
正直言ってこんなにも心強いライターさんに僕は出会ったことがありません。
今回僕がお願いしたのはガッツリ検索上位を狙う記事でした。
大手のWEBメディアに載せて「私こんなにもPVをかせげるんです~」っていうWEBライターさんは多くいます。
でも、それってその人のライティング力じゃなくてメディアの力が大きいんですよね。
ぺこさんに今回お願いしたのは知名度0からのスタートのメディアでのライティングでした。
ほぼSEOだけでアクセス数を増やしていくメディアです。
正直検索上位に入る記事が書けないと、サイトへのアクセスなんて増やせません。
SEOライティングは純粋にライターさんの能力が試されます。
SEOライティングってどこか「つまらない」「どこにでもありそうなお役立ち記事」というイメージが強いかもしれませんが、
ぺこさんの文章は、ほんまに凄い!
オリジナリティにもあふれていて楽しく記事が読めるし、なおかつちゃんとSEOライティングに必要なポイントは押えています。
しっかりと狙ったキーワードで見事に何記事も検索1ページ目に入りました。
これからの時代、どこにでもあるような「なんとなくいい記事」が書けるライターさんではなく、
ぺこさんみたいに頭を使って工夫をしてオリジナリティを出せるライターさんが活躍できると信じています。
ぺこさんは僕が心から信頼できるライターさんです。
森 惇様(ストレスフリーnavi.編集長)
弊社では、自社で運営している女性向けメディアに掲載する記事をお願いしました。
カテゴリー(お題)に関しても、「この分野以外書けません」ということがなく、「恋愛」「ダイエット」「産後」など多岐にわたりご対応いただき、とても助かっています。
pekoさんに関しては、こちらの指定したキーワードから検索者の頭の中を想像して、「自分の言葉」で「自分の体験談」を交えてコンテンツを紡ぎだしてくれるので、納品されてくる記事は良い意味でこちらの想定を超えていることがしばしばです。
「そう来たか!」「おお!この部分の問いかけがいいね!」みたいな(笑)
メディアのディレクションをしている編集長の器以上の記事ってなかなか上がってこないものですが、pekoさんは僕の頭の中にないものを出してきてくれます。
Web上では似たり寄ったりの記事を目にすることが増えてきましたが、Googleではますますオリジナルコンテンツが評価されるようになっています。
今後ますます、pekoさんのようなライターさんが活躍する時代です。
発信者側からするとGoogleと読者の両方を意識しないわけにはいきません。しかし、実際に検索エンジンを使うのは「人」です。読み手に寄り添ったpekoさんの文章には、スクロールする指先を止めさせる力があります。
お問い合わせお待ちしております。