ライティングサービスをご利用されたお客さの声をご紹介します。
寄稿記事
松原潤一様(ブログマーケッター・株式会社ファンファーレ代表取締役社長)
青葉台ひまわり腰痛整体院のサイトにて記事の監修をしていただきました。
ご注意ください。
ぺこさんは、とんでもないライターさんです。
正直言ってこんなにも心強いライターさんに僕は出会ったことがありません。
今回僕がお願いしたのはガッツリ検索上位を狙う記事でした。
大手のWEBメディアに載せて「私こんなにもPVをかせげるんです~」っていうWEBライターさんは多くいます。
でも、それってその人のライティング力じゃなくてメディアの力が大きいんですよね。
ぺこさんに今回お願いしたのは知名度0からのスタートのメディアでのライティングでした。
ほぼSEOだけでアクセス数を増やしていくメディアです。
正直検索上位に入る記事が書けないと、サイトへのアクセスなんて増やせません。
SEOライティングは純粋にライターさんの能力が試されます。
SEOライティングってどこか「つまらない」「どこにでもありそうなお役立ち記事」というイメージが強いかもしれませんが、
ぺこさんの文章は、ほんまに凄い!
オリジナリティにもあふれていて楽しく記事が読めるし、なおかつちゃんとSEOライティングに必要なポイントは押えています。
しっかりと狙ったキーワードで見事に何記事も検索1ページ目に入りました。
これからの時代、どこにでもあるような「なんとなくいい記事」が書けるライターさんではなく、
ぺこさんみたいに頭を使って工夫をしてオリジナリティを出せるライターさんが活躍できると信じています。
ぺこさんは僕が心から信頼できるライターさんです。
森 惇様(ストレスフリーnavi.編集長)
ストレスフリーナビにて記事を寄稿した際に編集長としてお世話になりました。
弊社では、自社で運営している女性向けメディアに掲載する記事をお願いしました。
カテゴリー(お題)に関しても、「この分野以外書けません」ということがなく、「恋愛」「ダイエット」「産後」など多岐にわたりご対応いただき、とても助かっています。
pekoさんに関しては、こちらの指定したキーワードから検索者の頭の中を想像して、「自分の言葉」で「自分の体験談」を交えてコンテンツを紡ぎだしてくれるので、納品されてくる記事は良い意味でこちらの想定を超えていることがしばしばです。
「そう来たか!」「おお!この部分の問いかけがいいね!」みたいな(笑)
メディアのディレクションをしている編集長の器以上の記事ってなかなか上がってこないものですが、pekoさんは僕の頭の中にないものを出してきてくれます。
Web上では似たり寄ったりの記事を目にすることが増えてきましたが、Googleではますますオリジナルコンテンツが評価されるようになっています。
今後ますます、pekoさんのようなライターさんが活躍する時代です。
発信者側からするとGoogleと読者の両方を意識しないわけにはいきません。しかし、実際に検索エンジンを使うのは「人」です。読み手に寄り添ったpekoさんの文章には、スクロールする指先を止めさせる力があります。
インタビュー・PR記事
前田高志様(グラフィックデザイナー/アートディレクター・NASU)
僕は一時期インタビューをしてもらうのにハマっていまして・・・
3本続けてインタビュー受けた後、
最後に浜田綾さんからインタビューをしてもらいました。
正直、もう聞かれることあんまりないかも?・・・内容がかぶるんじゃないか?と懸念してたのですが、綾さんがそれを先回りして考慮してくれて、新たな「切り口」で面白いインタビューにしてくれました。
特に面白かったのは、デザインとブログ(文章)の共通点。
僕に潜在的に眠っていた「ここぞという時は言語化する」ということを
気づかせてもらいました。
この気づきは今後、僕の仕事にも良い影響を与えてくれるものだと思います。
デザインにおいて、僕が伝えたい「こだわり」の部分もしっかりと聞いてくれました。
インタビュー中は、かゆい所に手が届く質問で「いいこと聞いてくれるなぁ」と感じていました。
僕の言いたいことの気持ちを察して聞いてくれていると感じました。
そのせいか、話すことが苦手な僕にしてはスラスラ話すことができました。
綾さんは話しやすくて楽しい人です。そして、僕の3倍くらいの早口でおしゃべりです。途中、話がいろいろ脱線したので、どうまとまるのか少し不安になりました。(すみませんw)でも、完成した原稿はすごくまとまっていて編集能力も高い。
自分のことって自分で思ってるより全然わかっていない。自分で気づかない魅力を掘り起こして、わかりやすく伝えてくれる。
彼女のインタビューは下手に広告だすより、よっぽど宣伝効果ありますよ。
綾さんにインタビューをお願いして本当に良かったです。
ありがとうございました!
前田高志さんへのインタビュー記事はこちら
アートディレクター、グラフィックデザイナーNASU前田高志さんにインタビューしてきました!前編
アートディレクター、グラフィックデザイナーNASU前田高志さんにインタビューしてきました!後編
宮田シロクさん(占い師)
まず浜田さんがとても穏やかで話しやすい方で良かったです。今までの自分の経緯をまとめる機会にもなりました。
自分がどんな道を歩んで今に至ったのか、なかなかしっかり思い返す機会なんてないと思うのです。
そういえば私こんなことしてたなぁ、と自分を振り返ることができました。
単純におしゃべりしているようでさりげなく的確な返答をしてくださるので、どんどん話が弾んであっという間にインタビューが終わりました!
私は占い師なので人様のお話を聞く側なのですが、こうやってじっくり自分の話を聞いてもらうことで改めて自分が普段何を考えているのかを意識しました。
私の占いのコンセプトである「人生の舵を取ろう」はこのインタビューで固まったと言っても過言ではないかもしれません。
そうそう、私はこれがしたかったんだ、という感覚でお話しさせてもらっている間に頭の中の霧が晴れて行ったようでした。
普段からしっかり自分のことは考えているつもりでも他者目線でインタビューを受けることによってまた新たな気づきが必ずあるはずですので、機会があればぜひもう一度受けたいと思っています。
人って自分のことをわかっているつもりで全然そんなことないと思うんです、自分で自分を占える占い師が言うので本当です笑
それを浜田さんのような繊細で鋭い視点をお持ちの方にきちんと向かい合ってお話を聞いてもらうことによって、改めてご自分が何を考えていて何を目指しているのかがクリアになると思います。
ご自分を見直してみたい方には自信を持ってお勧めいたします。
宮田シロクさんへのインタビュー記事はこちら
貴様ら読め!美人オタク占い師宮田シロクさんにインタビューしてきました!前編
貴様らの人生の舵を取れ!美人オタク占い師宮田シロクさんにインタビューしてきました!後編
渡辺龍太さん(放送作家、個性発掘家)
今回、浜田さんのインタビューサービスのモニターとなってみて、とても強く感じた事がありました。それは、自分自身の面白い部分というのは、自分で把握するのが難しいという事です。
浜田さんは私のインタビューをした結果、客観的な目線で私の人生の出来事に優先順位を付けて記事にしてくれました。しかし、私自身が自分の人生を振り返ると、当時の感情の起伏を元にした、全く別の優先順位で記憶が成り立っている気がします。
例えば、インタビューの前編の中で、私がNHKの外国語放送セクションで働くまでのプロセスが書かれていている部分があります。当時の私は、留学を終えて日本に帰国したばかりで、仕事の内容や効率よりも、人間の上下関係を大切にするような日本社会が嫌で仕方なかったんです。
だから、NHKの番組の面接を受けたことなんて、相当、投げやり感のあった事なんです。だから、実際にNHKで働いて仕事の面白さが分かり出した頃からは記憶が鮮明になるのですが、面接を受けていた頃の話は、インタビューで浜田さんに聞かれなければ、一生、特に思い出しもしなかった部分かもしれません。でも、そこが記事になると、私の人生においての重要なターニングポイントであるし、明らかに面白い部分ですよね。
この他にも、今回、浜田さんのインタビューを受けてみた事で、自分の人生で起こった出来事を、感情抜きに客観的に見たような気がしました。それにより、自分のバックグラウンドは何かという事が明確になり、自分が今後、何をすべきなのかなどを考えやすくなりました。
いつも、他人のインタビュー記事ばかりを作っていましたが、たまにはインタビューを受けるのも目から鱗の発見があるものですね。浜田さん、今回はモニターとして選んでいただき、ありがとうございました。
渡辺龍太さんへのインタビュー記事はこちら
面白いと思うことを全部やったら放送作家になっていたー放送作家、渡辺龍太さんインタビュー 前編
ブログを僕たちの手に取り戻せ!放送作家、渡辺龍太さんインタビュー 後編
代行記事
粟田 健太郎様
某企業サイトの文字起こし~まとめ記事の作成をご依頼いただきました。
信頼のできるライターさんです。
どういう所で信頼できるのかな?と自分なりに考えてみたのですが、コミュニケーションがしっかりとれるところはあげておきたいです。
ライティングというのは、クライアントの目的あってのものであり、小説を書く作家とは違うと思います。
浜田さんは私の依頼の目的や記事の趣旨を理解するために、コミュニケーションに手間をかけてくれましたし、お仕事がはじまってからもそれは変わることがありませんでした。
また、「締め切りを守る」という点も当たり前のことではありますが、しっかりとしていて信頼できるなと思った理由の一つです。
ライティングのスキルは、素人の私がどうこう言えるような立場でもありませんし、グーグルの1ページ目に記事とかが上がってくるってことを考えると、申し分ないと思います。
ただ、その他の、プロのライターとしてのスキルがとても高い方だと思うので、ぜひ皆さんにもオススメしたいと思います。